報道対策アドバイザー
窪田 順生
報道対策アドバイザー
窪田 順生
テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで数多くの危機管理広報のコンサルティングや、メディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。
著者に、危機管理広報などをテーマにした『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)や、ナショナリズムによる偏向報道の問題点を指摘した『「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする』(さくら舎)なと。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。
現在、「ダイヤモンド・オンライン」「ITmediaビジネスオンライン」「プレジデント・オンライン」などで、ネット炎上・企業不祥事・PR戦略などをテーマに記事を執筆している。