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CORPORATE BRANDING

CORPORATE BRANDINGコーポレートブランディング

コミュニケーション戦略立案・実施サポート

  • プレスリリース、記者会見など報道メディアを活用する広報戦略
  • 公式SNS(Facebook、Twitter、YouTubeなど)の戦略的な活用
  • 企業や商品・サービスを魅力的に「語る」ためのストーリー構築

インターナル(組織内)コミュニケーション

  • 経営陣と従業員の相互理解を深めるためのコミュニケーション・プログラム
  • 企業のビジョン・ミッションを社内(従業員)に浸透させるためのプログラム
  • 新卒・キャリア採用で「選ばれる企業」になるためのイメージ改善プログラム

MEDIA TRAINING

MEDIA TRAININGメディアトレーニング

1on1インタビュー トレーニング

新任された社長、役員、本部長などがインタビュー取材を受ける想定で、自社や担当ビジネスの強みや将来性を的確に説明・伝達できるスキルを鍛えます。

記者発表会/記者会見 トレーニング

新商品・サービスのローンチ、事業計画や業務提携の発表など、重要な記者発表会/会見が最大の効果をあげるよう、リハーサルを兼ねて本番同様にトレーニングします。

スピーチ/プレゼンテーション トレーニング

社外でのスピーチやプレゼンテーションで経営者や幹部が見せるコミュニケーション能力は、自社のイメージを左右します。スクリプト(原稿)作成を含め、サポートします。

CRISIS MANAGEMENT

CRISIS MANAGEMENTクライシスマネジメント

「危機対応コミュニケーション・マニュアル」の整備

危機を検知した「第一発見者」はまず誰に連絡する? 誰に情報を集約し、意思決定は誰が行う?――。情報伝達と意思決定、そして社内外へのコミュニケーション実施について、責任と権限の所在を明確にすることが目的です。分厚いマニュアルは役に立ちません。A4で10ページ程度のシンプルで実践的な内容にします。

社内「危機対応体制」の構築

社内の情報集約窓口、意思決定を担う役職者や組織、最高レベルの対策本部の構成・機能など、上記マニュアルの運用を担保するための社内体制づくりをサポートします。

リスク「洗い出し」ワークショップ

自社あるいは製品・サービスごとに、どのようなリスクが潜み、その対策や対応体制は準備されているか?――。役員や担当管理職などが集まり、グループディスカッションで「ありえる」ことすべてを可視化し、不足している「準備」を浮き彫りにします。

CRISIS MEDIA TRAINING

緊急記者会見 トレーニング

将来の危機発生を仮定したトレーニング:

綿密なヒアリングや現地調査を通じてリアリティある「シナリオ(想定事態)」を作成し、それに沿って登壇者で戦略を考え、模擬会見で実践。質疑では、事件記者経験のある複数の記者役が実戦さながらに追及します。

実際の危機発生時、リハーサルとしてのトレーニング:

現実に進行中の事態とまったく同じ設定で、予行演習を兼ねたトレーニングとなります。実際の1.5倍程度の「強度」で質疑などを行うことで、登壇者に「何が起きても大丈夫」という自信をつけていただきます。

囲み取材/夜回り取材 トレーニング

囲み取材トレーニング:

会見や会合の終了後、立ち話で質問を受ける「囲み」。つい口が滑ったり、公私混同したりというリスクを避けるテクニックを学んでいただきます。

夜回り取材トレーニング:

事件記者が経営幹部の自宅前で待ち伏せ、帰宅時を狙ってコメントを取る「夜回り」。最初はだれもが驚き慌て、記者の誘導に乗って余計なことまで喋ってしまいがちです。一度、模擬で経験しておくだけで安心できます。

電話取材対応 トレーニング

広報対応の大部分は、実は「電話対応」です。噂やSNSの書き込みだけでも電話取材が入り、話した内容はすべて報道対象となります。相手の顔が見えず、何を聞かれるか分からない状況でのコミュニケーションはリスクが大きく、それだけに訓練が効果を発揮します。

対策本部シミュレーション トレーニング

重大危機発生を想定し、本番同様の緊急対策本部を立ち上げ、情報収集・分析、電話取材や苦情への対応、必要な情報発信、各種文書作成などを行うプログラムです。当社スタッフがSlack上にSNSやメディア報道などの「仮想現実」をリアルタイムで流し、対策本部と共有。本部は、真偽不詳な情報をも含め的確な判断を下し、制限時間内にプレスリリースなど所定のアウトプットを作成します。そのまま模擬記者会見へと続く場合もあります。

SNS風評対応シミュレーション トレーニング

TwitterをはじめとするSNS、ネット上の言説に特化した対応トレーニング。企業として静観するかアクションを起こすか、その判断基準はどこにあるのか――。ネット炎上対策の専門家が、ハイレベルなプログラムを提供します。

PUBRIC AFFAIRS

PUBRIC AFFAIRSパブリックアフェアーズ

政党向けコミュニケーション・コンサルティング

国政・地方選挙での政党および候補者個人向けコミュニケーション戦略の構築と活動サポート、メディア・トレーニング、討論会・演説のトレーニングなど。

政府・自治体向けコミュニケーション・コンサルティング

首長や幹部職員の記者会見トレーニング、記者クラブをはじめとする対メディア・コミュニケーション戦略のブラッシュアップなど。

NPO・NGO・各種団体向けコンサルティング

低コストで効果をあげるためのコミュニケーション戦略の立案とサポート、小規模組織でも可能な危機管理体制づくりとノウハウ獲得のサポートなど。

SEMINAR / WORKSHOP

SEMINAR / WORKSHOPセミナー / ワークショップ

セミナー

  • 報道メディアとは何か ~報道機関の全体像とジャンルごとの記者像
  • 社会部記者の思考原理と取材手法 ~危機発生時のメディア対応ポイント
  • 企業危機管理 ~有事に必要なアクションと平時にしておくべき準備
  • 電話取材対応のポイント ~突然の取材で失言しないために
  • Understanding Japan Media(海外企業向け、日本メディアの特性と対策)

ワークショップ

不祥事記者会見を体験してみよう ~ いざというとき『真っ白』にならないように

異なる企業や役職の参加者をグループに分け、同じシナリオで順次、不祥事会見を実施。事前のメッセージ整理の大切さ、事件記者の質問の迫力などを実体験していただきます。

※その他、ニーズに応じてカスタマイズのプログラムを構築します。